鳴門市議会 2021-06-15 06月15日-03号
また、ボランティアの除草等により生じた雑草等については、公園緑地課に御連絡をいただき、職員が回収しています。 なお、公園の高木等の剪定や難しい作業が伴うものは市が剪定等の業務をしています。 遊具については、年度当初において職員が点検を行っていますが、日常的な状況把握については、ボランティアにより管理をしていただき、修繕が必要なときは市が行っています。
また、ボランティアの除草等により生じた雑草等については、公園緑地課に御連絡をいただき、職員が回収しています。 なお、公園の高木等の剪定や難しい作業が伴うものは市が剪定等の業務をしています。 遊具については、年度当初において職員が点検を行っていますが、日常的な状況把握については、ボランティアにより管理をしていただき、修繕が必要なときは市が行っています。
、環境管理部理事 小松 剛、特定事業部長 森本英二、市民部参事 高島見佳、消防本部予防課主幹 岩崎秀治、富岡保育所長 田上真由美、橘公民館次長 吉原 清、富岡幼稚園長 佐藤美知子、生活環境課係長 奥田 豊、第一学校給食センター給食調理員 奥田昌子、羽ノ浦さくら保育所給食調理員 森本厚子、消防本部情報管制課長 東 清隆、人権教育課長 黒田ゆかり、ふるさと未来課長 柏木章宏、明星保育所長 樫原智子、公園緑地課課長補佐
〔経済建設部長 西上昭二君登壇〕 ◎経済建設部長(西上昭二君) 板東俘虜収容所跡と周辺の維持管理等についての御質問でございますが、国指定史跡の板東俘虜収容所跡を含む、ドイツ村公園の整備や維持管理は公園緑地課が担っており、近年では、収容所跡地において史跡に影響を与えない範囲で照明のLED化や管理上必要となる看板等の整備を行い、周辺では、ばんどうの鐘の修繕やライトアップ用照明のLED化などを実施しております
このふるさと公園の担当はスポーツ振興課ですが、今公園整備を進めるのは、全体的に把握ができ、補助申請、施設整備ができる公園緑地課に管理を移管していただき、身近な場所で安心して快適に過ごすことができるよう選定された公園、古庄、明見、あすみが丘、楠根に続けるよう取組を早急にお願いしたいと思います。
例えば、路面に穴が空いているなどの場合は道路維持課、カーブミラーが見えにくいなどの場合は道路建設課、水路に草が伸びているなどの場合は保全課、公園のベンチが壊れているなどの場合は公園緑地課、空き家の瓦が落ちてきそうなどの場合は建築指導課といった具合です。各課には、電話などで直接に要望があることも多くあるかと思います。
これは、公園市長と呼ばれまして、当時、私は、公園緑地課におりまして、水際公園とかいろんなところに市長さんが革靴のまま泥々の現場に入ってきて、どんなんでとか、いろいろ、直接、相当関心を持たれておりました。しかし、言い方をかえれば、殿様のお家の出なのかもしれませんが、下々の小さいことにはあんまり気がつくような人ではございませんでしたが、相当こだわっておりました。
また、公園緑地課が所管する富岡東池田口のふれあい散策のみち森林公園所有地の傾斜崩壊対策工事実施の検討に当たり、県の土砂災害等の指定地であること等から、県との調整に時間を要し繰り越しとなっているとの答弁がありました。 次に、第22号議案 平成30年度阿南市一般会計予算の関係部分についてであります。
次に、公園緑地課に関する予算については、委託の随意契約を行うに際しての契約金額の設定方法について質疑があり、理事者からは、ボランティアに委託する場合は経済性がないため、消耗品や道具などの資材調達の一部を負担するのみであるが、事業者については、建設物価調査会が出している建設物価や徳島県が提示している人件費等から価格設定を行っているとの説明を受けました。
次に、公園緑地課に関する決算については、除草作業等の委託先がシルバー人材センターに固定化されているのではないかとの指摘があり、委託先の選定理由の確認があり、理事者からは、シルバー人材センターへの委託については、地方自治法に基づいて随意契約を行っており、同センターを活用することで高齢者の職場の確保ができるとの観点から契約を行っているとの説明を受けました。
やはり縦割りじゃなくて、共通した認識を持って教育委員会、こども課、公園緑地課がきちんとした指針を示していただきたい。現状を言いますと、学童保育の平島児童クラブは第一と第二があります。その2つともがあと3年ぐらいまでの間に定員40人にしなければならない。今、両方ともに65人います。そして4年生から6年生まで対象がふえました。
次に、公園緑地課に関する予算については、委託料のうち、板東俘虜収容所環境改善の内容について質疑がありました。理事者からは、100周年記念事業に向けて、随時除草作業をしていく事業であり、シルバー人材センターに委託し、いつの時点で除草するのが一番よいのかを考えながら行う予定であるとの説明がありました。 次に、公園管理業務の委託料について、委託料の金額の積算の根拠について質疑がありました。
そのためには、本市の観光振興課や公園緑地課とも連携をし、市民の皆様や鳴門の塩田ゆかりの関係者からの御意見や御協力をいただきながら官民一体となった活用のあり方について検討をしてまいります。
次に、公園緑地課に関する決算については、委託業務が多数であるが、業務ができているかどうかのチェックはどのようにしているのかとの質疑がありました。
あとは建設部の方はまちづくり課,土木課,下水道課,公園緑地課というふうに,やっぱり商工政策と農林の方は観光もですけど,分かれております。また,阿南市は産業部と建設部,産業建設部でなしに,産業部,建設部と分かれておって,産業の方に農林水産課,農地整備課,商工観光労政課,企業振興課とかいうふうに,農林と商工とかいうのは分かれております。
次に、公園緑地課に関する予算については、立岩第1公園清掃・除草管理業務の委託先が未定となっている理由やほかの立岩の公園と比較して金額が大きいことについての質疑がありました。理事者からは、ボランティアに管理を受託してもらえなかったため、委託先は入札を行い決定するとの説明がありました。委員からは、できるだけボランティアに受託してもらえるよう努力してほしいとの要望がありました。
鳴門市は教育委員会、公園緑地課、観光振興課、さまざまな部局が関与しており、いわゆる旧体質のやり方で、せっかくの重要文化財が放置されているとしか申し上げられません。前回の御答弁では、福永邸を目的で訪れるのは年間わずか700人余り。宇多津町は約34万人。まずそこから検証を願います。
次に、公園緑地課に関する決算については、鳴門ウチノ海総合公園活用推進事業の具体的な内容についての質疑がありました。理事者からは、主要な事業としては、冬パーク等の大きな柱のイベントを構えており、そのイベントに使用する経費、またひなまつり等いろいろな企画を委託する経費であるとの説明がありました。
次に、公園緑地課に関する予算について、板東俘虜収容所跡地清掃美化業務についての説明を受けました。この事業は、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を活用したドイツ村公園活性化事業の一つで、第九初演100周年に向け、現在管理委託しているボランティア団体ではできないような樹木の伐採や剪定を優先的に行う新規事業であるとのことでした。
次に、公園緑地課に関する予算について委員から、県から鳴門ウチノ海総合公園の指定管理を受託しているが、指定管理料として小さい子供が使用できるような遊具を新たに設置することが可能かどうか質疑があり、理事者からは、新しい遊具の設置については県が決定することなので、鳴門市としては既に県に要望しているとの説明がありました。
次に、公園緑地課に関する決算については、鳴門ウチノ海総合公園・鳴門総合運動公園指定管理料の決算額が平成24年度の決算額より少ないことについての質疑がありました。理事者からは、徐々に木が減ってきていることなど、植栽の関係で決算額が下がってきており、指定管理の事業の内容については、県との協議により進めているものであり、予算の残額が出た場合には県に返還することになっているとの説明がありました。